夫が講師を務める「お金の勉強会」を開催しました

仕事を退職した夫が家にいる生活が始まって、約3ヶ月。

最初は少し不思議だったこの暮らしも、ようやく我が家の日常として馴染んできました。

そんな中、先日サロンで、夫が講師を務める「お金の勉強会」を開催しました。

今回は講座のお知らせというよりも、どのようなきっかけで勉強会を開くことになったのか、私たちの最近の出来事としてお話ししたいと思います。

きっかけは、お茶会での何気ない会話

先日、サロンで開催したお茶会で、お金の話が話題になりました。

「お金のことを、分かりやすく教えてくれる人がいたらいいのに」

そんなお客様の言葉を聞いて、ふと思い出したのが夫のことでした。

夫は会社員時代に、独学でファイナンシャルプランナーの資格を取得しています。家計の見直しや投資、税金、社会保障などについて学び、今もブログで毎日発信を続けています。

以前から「自分が学んできたことを、誰かの役に立てられたら」と話していたので、お茶会で夫のことをお伝えしたところ、

「ぜひ一度、教えてほしい!」

という声をいただきました。

そこで、まずはお試しとして、私とそのお客様で勉強会を開いてみることになったのです。

“なんとなく払っているお金”を見直すきっかけに

勉強会で取り上げたのは、サブスクや携帯電話、保険料など、毎月当たり前のように払っている固定費について。

一つひとつは小さな金額でも、毎月、何年も払い続けると、大きな支出になります。

勉強会をきっかけに実際に家計を見直したお客様は、月に約1万円の支出を減らせたそうです。

月1万円でも、1年なら12万円。

さらに、そのお金を将来のために積み立てていくと、5年後、10年後には大きな違いになります。

私も一緒に話を聞きながら、「知っているかどうかだけで、こんなに変わることがあるんだ」と、あらためて驚きました。

お客様にもとても喜んでいただき、その後、ご家族が集まる機会にも勉強会を開かせていただくことになりました。

安心して聞けるお金の話を

お金の相談には、

「何かを勧められるのでは?」
「保険や金融商品を売られるのでは?」

という不安を感じる方もいらっしゃると思います。

夫は、保険会社や金融機関に所属しているわけではなく、特定の商品を販売することもありません。

何かを売るためではなく、これまで自分が学んできたことをもとに、「知らないことで損をしないための知識」を分かりやすく伝えることを大切にしています。

スライドを使いながら、難しい言葉をかみ砕いて説明してくれるので、私にもとても分かりやすい内容でした。

ちなみに夫は、20代の頃に瞑想会の講師をしていた経験もあるそう。

人前で話したり、難しいことを分かりやすく伝えたりすることが、もともと好きなのかもしれません。

お客様との会話から生まれた、新しい一歩

今回の勉強会は、お客様との何気ない会話から生まれました。

現時点では、正式な講座として大きく募集することまでは考えていません。

ただ、もし同じように、

「家計を一度見直してみたい」
「NISAが気になるけれど、よく分からない」
「誰かに聞きたいけれど、どこで相談したらいいのか分からない」

と感じている方がいらっしゃったら、サロンにお越しの際などに、気軽に私まで声をかけてくださいね。

興味を持ってくださる方がいらっしゃれば、今後また少人数でお話を聞いていただける機会をつくれたらと思っています。

サロンでのお茶会から、夫の新しい一歩につながった今回の出来事。

これからどのような形になっていくのか、私自身も少し楽しみにしています。